S.L様 51歳 主婦
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
■先生からのメッセージ
Sさんは、ヴァイオリン奏者で左顎の痛み、肩こりで来院されました。顎で楽器を挟み固定して演奏するため、過度の「食いしばり」をしてしまうことがあります。顎だけでなく、首の前側に筋肉もかなり緊張が強く、頭痛がすることもありました。背骨や首の歪みも大きく、調整を繰り返し行うことで強い痛みは軽減しました。
また、顎関節症の改善には歯と歯の接触している時間をできるだけ減らすことが大事です。演奏時の「食いしばり」を意識してもらうだけでもかなり回復していきました。
同じ症状でお悩みのお客さまの声
あごの歪みも少しずつ改善されていることを実感しています。 |
---|
だいぶ楽に口を開けるようになりました。 |
---|
噛めなかったものが噛めるようになって、本当に助かりました。 |
---|
顎関節症の痛みで芥子先生のお世話になるようになりました。
まだ3回の施術を受けた段階ですが、最初に訪れるきっかけとなりました「寝ていても痛む状態」がその日の晩からなくなり、大変助かりました。
時間をかけて治すことには眠りは本当に大きいです!